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劇的に目を大きくできた方の症例

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劇的に目を大きくできた方の症例
劇的に目を大きくできた方の症例

術前から逆さまつ毛気味の症例

元々が逆さまつ毛気味であり、たれ目形成をするとさらに悪化する可能性がありました。そのため、皮膚切除の量を多めにすることで逆さまつ毛を防ぎつつ、たれ目の下げ具合もしっかりとすることができました。

また、このように元の目の黒目の下がかなり隠れている場合にたれ目形成をすると、かなりの確率で劇的な変化が出やすいです。黒目が全て出ていると目が大きく見えるからです。

  • 逆さまつ毛気味の方はたれ目形成(結膜皮膚法)にする
  • 黒目が全て出ると目が大きく見える

施術内容 たれ目形成(結膜~皮膚切開法)+目尻切開+目尻靭帯移動+外科的涙袋形成(眼輪筋オーバーラップ法)
施術時間 120分程度
ダウンタイム 約2週間程度 約1週間後に抜糸
入浴・運動・飲酒 洗顔▶︎2日目(48時間後)から可能
シャワー・シャンプー▶︎お顔は2日目から可能
メイク▶︎アイメイク以外は直後から可能。目元は7日目後から可能。
入浴・運動・飲酒▶︎1週間後から可能。
リスク・副作用 腫れ,内出血,感染,傷,創部離開,左右差,三白眼,内反・外反,やり過ぎだと感じる,涙袋が減る,逆さまつ毛,過去の施術の既往で硬くなっていてうまく下げられない可能性など
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